ドラエモン
2008年03月18日


最初は冷やしてたら大丈夫だろうと油断していたのですが、一時間ほど経つと、あまりの痛さにのたうちまわり、結局病院へ行きました。痛み止めの注射を打ってもらってもまだ痛みがひかず、一晩苦しみましたがやっと動く気になり、先ほど病院を変えて治療に行ってきました。最初の病院を変えた理由は、若い女医さんが治療後、痛さで苦しんでいる私の左手を見て、「ドラエモンみたい

追記
たくさんのコメントありがとうございます。心配していただいている方もいらっしゃいますが、半ば面白がっている人もいらっしゃるようだが、実際はもっと面白いので、ここでまとめて女医さんとの一部始終を報告させていただきます。
朝3時半 火傷発生、コンロから誤って落としそうになったフライパンをなぜか下からキャッチしようと試みて自爆、フライパンにひいてあった油をうまい具合に手の甲と足の甲でうまい具合に受け止めてしまった。すぐに左手は水につけたが足は靴下をすぐ脱いだだけだった。、痛みも治まってきたのでこりずにまた調理を始め、焼きそばも完食。
朝4時 やっぱり痛み出してきたので水にもう一度つけだすが、痛みが引かず、不安に感じる。足も痛み出してきた。
朝4時半 病院いかないとと思うくらい痛くなり病院へ向かう。こんな時間で急患を見てくれるのは、家の近所の某大病院しかな いと判断する。
朝5時 診察室へ呼ばれる。若い素朴な女医さんが現れる。
ここから先の会話は、驚く事にノンフィクションである。「」会話 ()私の内心 しかも私は痛さのあまり、行き絶え絶えに話しをしている。
女医 「どうされました。」
ドラエモン「料理を作ろうとして、ひいてた油を手と足にこぼして焼けどしてしまったんです。」
女医 「こんな時間に何してるんですか~

ドラエモン「・・・・・・・・・・」
女医 「これは火傷のですね~多分一度と二度の間くらいですね。」
ドラエモン(そんな事より痛いのを何とかして欲しい)
そして薬のついたガーゼをゆっくりと時間をかけてはめた手袋と、ピンセットで火傷の箇所に貼ったのだが、薬がしみたのか、痛みが倍増する。
ドラエモン「すいません、凄く痛いので、痛み止めとかないですか」
女医 「・・・・・・・・・・」
黙々と治療を続けるのだが痛みが限界に達してきた。
(もうこれはずしてくれ~本当に痛いんだ~もしかして油を落とそうとしてハンドソープで洗ったのもいけなかったのでは)
ドラエモン「すいません、油がかかったあとに油を落とそうとして、石鹸で洗ったんですけど、やっちゃいけなかったですかね。」
女医 「それ何性の石鹸でしたか」
ドラエモン「さ~多分石鹸なんで酸性なんじゃ・・・」
女医 「現物見てみないとわからないですね~」
ドラエモン(じゃあ最初から聞くなよ、今度聞かれたら、花王製と答えてやろう)
ドラエモン「すいません、本当に痛いので一回これはずして、水に冷やしに行っていいですか。」
女医 「もうすぐ終わりますから」
ドラエモン(いや、もうすぐ終わっても痛いからはずしてでも冷やしたいんだ)
女医 「はい、次足やりますからここに乗せてください」
大真面目な顔で自分のひざをだした。
ドラエモン「すいません、本当に痛いんで、痛み止めの薬かなんかもらってから治療してもらうわけにはいけませんか。」
女医 「痛いですか~大体私皮膚科の専門じゃないんでよくわからないんですよね~経験した事があるのは、もうただれちゃってたりとかする3度とかの患者さんしかいなくて~大体そういう場合は痛がらなくて~もう神経が・・・・・・」
ドラエモン「死んでるんですか。」
女医 「・・・・・多分これは痛いから軽い症状だと思うんですがね~」
そうこうしているとやっと痛み止めの注射を打ってくれた。
(遅い、最初から注射してくれたらいいのに、注射すぐに効いてくれ~)
足の治療も終わったがなかなか注射の効果があらわれなかった。
ドラエモン「すいません、この注射どれくらいで効くんですか。」
女医 「私使った事ないのでよくわからないんですよ~。」
ドラエモン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女医 「でも、それ金庫の中に入ってて、麻薬くらい強いんで、鍵あけてとってきてもらったんですよ。」
ドラエモン(俺も麻薬使った事がないからその例えがよくわからん)
そして、包帯をはずしたいだはずしちゃ駄目だとしているうちにだんだん薬が効いてきた。効いてきたといっても薬つきのガーゼを貼る前の状態くらいの痛みだったが、なんとか帰れそうになった。
そこに女医さんが本を持ってきて、この火傷は水泡がないから1度であって二度の手前の火傷だから心配する必要がないという説明を受けた。
そして今思えば、私は青色のベンチコートを着ていたのだった。
女医 「ドラエモンみた~い

ドラエモン(もうこない)
っとこうなったわけである。
翌日皮膚科に行った診断の結果はこうだった。
2度末と3度の間の火傷、三日は入浴禁止、まだ左手、特に指は使っては駄目、3週間で皮が剥けて下から新しい皮膚が形成されていく。
完全に元に戻るには2ヶ月を要し、今ちゃんと治療しないとばい菌が入り、感染症を起こして後が残るので毎日の通院が必要。
水泡がないからそんなに重くないのではと質問したら、これはもう手の全体が水泡状態になっているとの返答であった。
火傷は直後より時間が経つほど中に熱がしみこんでいき、後から重症になるらしい。危なかった、痛みも治まっていたのでお風呂とか入る気満々であった。
ゴーマンかましてよかですか~!!
大病院の深夜の急患は気をつけろ!!若い経験不足の医者がいるぞ~!それが例え女医さんでも萌えるんじゃない!!
そのまま信じたら後で大事になるぞ~!!
そしてちっちゃい病院!!言う事が間逆すぎてよけい不安になるわ~!!ちょうど中間みたいな医者はおらんのか~!!