（社）佐賀青年会議所　理事長奮闘記

昨日はLOM改革特別室会議が開催された。この会議は各委員会の委員長が全員LOM内出向しており、それを小林特別室長がまとめている、そこに理事長、専務も参加している。小林室長は残念ながら風邪をひいて欠席であったが、委員長は一人以外全員出席であった。
皆さんも健康には気をつけていただきたい。

今年は各委員会と理事長ブログをつけましょうという事なので、こんなシーンによく遭遇する。ちょっとしたブログブームである。しかし私にブログ作成を強いた広報委員会のブログ更新はあまりなされてない。


この会議は常任の翌日に毎月行われるのだが、議案の訂正は室長、副理事長におまかせしているので、他の委員会へ、報告及び依頼の周知徹底を主にしている。それによって委員会中にキャラバンが開催され、委員会協議の時間が削られるのを解消するつもりであったが、昨日の話では、それでもキャラバンをするみたいだ。各委員会からも議案が出揃ってきたので、報告も活気があって大変よかった。








　　　　　　　　　　　吉野室長がオブザーバー参加↑
私からは、１月２月例会での出席率が低かった委員会の救済処置として、３月１４日の鳥栖との合同例会と３月２１日の唐津のブロ長公式訪問例会がアテンダンス対象であるということと、新入会員募集のお願いをした。アテンダンスとは参加、出席の事であるが、今回の場合は１、２月の例会に欠席した場合でも、それに参加したら出席したことにしてあげるよという事である。
昨年は、委員会褒章が該当委員会なしという寂しい結果に終わってしまったので、折角一年間同じ事をするのであれば、ぜひ委員会褒章を目指して欲しい。委員会メンバーもぜひ委員長を助けてあげていただきたい。

欠席者は彼であった。彼は子ども達を教え導く仕事をしているが、私は彼を教え導かなければならない。




懇親会は光州園であった。








光州園は当室では運営幹事の川原田委員長の好みで決定したらしい、私も運営幹事時代、食べに行きたい場所をよく設定していたものだ、運営幹事特権である。最近委員会の開催案内に懇親会の案内を同時に載せることがされてないが、そこも委員会メンバーを集める一つの手段であるので運営幹事のみなさんは、それくらいの努力はしていただきたい。当室は次回は中華、和食と美食を楽しむことになっている。

深夜あっけらかんと彼が登場した。自分に足りないものが何か考えていたが、それが恋心である事に気づいたと力説していた。くれぐれも教え子には手をださないでもらいたい。彼はいたって元気であった。そして長戸委員長のボトルがこの日も彼の胃袋に消えていった・・・・。